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現代の京町屋

『うなぎの寝床』って知ってますか?
京都では知っていて当たり前の言葉ですが、
他県の方では知らない方も多いんじゃないかな。

昔ながらの京町屋の奥に続く細長ーい造りのことを言います。
入口は狭いけど、中に入ると部屋がたくさん続くので
初めて京町屋を訪れた外国の観光客の方はとっても驚かれるそうですよ。

私自身ずっと京都で過ごしていますが、
この町屋スタイルのお宅に伺うことってなかなかありません。
町屋は京都と言っても限られた場所だけのものですし、
取り壊して新しく立て替えてるお宅がほとんど。
昔ながらの町屋スタイルはどんどん減っていっています。

でもね、京町屋の様式ってずっと残していきたいですよね。

「ソトコト住育」SOWE Design 学習ノート Vol.5
夏を快適に過ごす家。現代に生きる京町家の知恵
では
そんな京都の町屋に備わる昔の人の知恵を現代風にアレンジして
『現代の京町屋』を紹介しています。

SOWEDesignFaceBookページ

決められた細長い敷地を有効活用し、
光や風を取り入れるために中庭を設置。
外から切り離された中庭って本来の採光や風通しのためだけでなく、
家族が気軽に景色を楽しめる空間になるんじゃないかな。

一般のお宅の入口にあるお庭って窓から眺めるにしても
外からの視線が気になったりするものですが
中庭ならそんなことも気にならないし、家族水入らずの空間を楽しめます。

それに子持ちの目線でいうと、
子どもを遊ばせておけるお庭が敷地の中にあるのはとっても嬉しい!
外から見えているお庭だと、
子どもが勝手に出て行ったり、連れ去られたり・・・といった不安がありますが
中庭ならお母さんが家事の間に子どもは中庭で遊ばせておくなんてのもアリかも。

古い形式を利用しつつも、
今住んでいる人が住みやすいスタイルに変えていくことって大事ですよね。
新しく生き返った京町屋、ぜひお邪魔してみたいものです。

「SOWEDesign学習ノート5」感想投稿でスイーツを当てよう【重量木骨の家】 ←参加中


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2012/10/27(土) | モニプラ | トラックバック(0) | コメント(0)

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